決算が終わって初めて納税額がわかり、あわてて納税資金を準備した。必要備品の購入を控えていたら予想外の利益が出た。などということはありませんか?
当事務所では「このまま行けば、どうなるのか」を、決算の2か月前に経営者が把握できるよう、決算事前検討会を開催しています。業績予測と納税額の試算を行い、節税や利益確保のための決算対策をサポートします。
当事務所では、決算事前検討会(第3四半期業績検討会)を開催し、期首から9か月目(または10か月目)までの予算と実績の差異分析、期末までの業績予測(3か月間)を行います。
これを踏まえて、経営者と一緒に、決算対策(利益確保策の検討・節税策の検討)を行います。
また、その結果を受けた納税額の試算を行います。
当事務所では、期末の業績予測を行った後、次のサポートを行います。
赤字の場合の利益確保対策の例
黒字の場合の節税対策の例
当事務所では、期末の業績予測に基づいて、法人税及び住民税等の納税額の試算及び消費税等の納税額の試算を行います。
納税予定額を早めに知ることで、納税資金の準備も円滑に行えます。
事務所名 原税務会計事務所 |
所長名 原 修一郎(登録番号第97290号) |
所在地 〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町3-6-1 -3階B |
電話番号 022-302-6370 |
FAX番号 022-302-6370 |
業務内容 ・税務・会計 ・決算に関する業務 ・独立、開業に関する業務 ・相続に関する申告業務 ・経営相談・経営コンサルティング ・法人税・所得税 ・消費税の申告書、各種届出書の作成 ・譲渡、贈与、相続の事前対策、申告書の作成 ・税務調査の立会い ・その他税務に関する相談 ・試算表、経営分析表の作成 ・総勘定元帳の記帳代行 ・決算書の作成 ・会計処理に関するご相談 ・経営計画、資金繰り計画の相談、指導 ・各種書類の作成 |
適格請求書発行事業者登録番号 T4810835990475 |
東北税理士会所属